断捨離~捨てて得る~ | 東進ハイスクール稲毛海岸校|千葉県

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2017年 1月 16日 断捨離~捨てて得る~

 

こんにちは、高橋です。

まず始めに、全国の受験生の皆さん、並びにその保護者の方々、2日間にわたる大学入試センター試験、本当にお疲れ様でした。

今年は昨年と違い、今期最大の大寒波が日本列島を覆い、新潟県をはじめとする各県の試験会場、9箇所が試験時間を延期する事態に見舞われましたが、

運営面で大きなトラブルもなく無事終了出来たことに関しては、安堵の気持ちでいっぱいです。

一方で、感染力を増した胃腸炎の流行や、まだまだ猛威を奮っているインフルエンザウイルスなどは

まだ予断を許さない状態が続いているので、センター試験からの緊張から解放されても、衛星面での緊張はまだまだ解かないでくださいね!

 

それでは本題に入りたいと思います。

断捨離という言葉をご存知でしょうか??

節約、節電、エコ、片付けなどの意識が急速に高まった2010年あたりに流行した造語です。

そして、この言葉は、私自身が受験生のときや、大学院入試のときに毎日のように唱えていた、座右の銘とも言える言葉です。

センター試験終了直後の今だからこそ、センター試験直後verに変えて皆さんに伝えたいと思います。

 

断:これから入ってくる不要なものを断つ

捨:今持っている不要なものを捨てる

離:物への執着から離れる

 

センター直後に受験生の皆さんを襲う、最も不必要なものは何でしょうか??

それは・・・

センターが終わったという喜びとそれに伴う安心感です。

なぜこれらが不要なのか。

今まで張っていた緊張感から解き放たれると同時に、これまで培ってきた集中力をも解き放ってしまうからです。

センターが終わってこれから最後の勝負である2次試験を目前にして、1度失ってしまった集中力は、全試験日程が終わるまでの間

二度と取り戻すことは出来ないでしょう。

そしてそのまま、失った集中力を携えて試験会場に臨むのです。

言うなれば丸腰で戦場に突撃するようなもの、もはや結果は火を見るより明らかです。

これを人呼んで、センター試験後腑抜け症候群と言います。(ドラゴン桜から引用)

 

センター試験が終わった瞬間から、喜びと安心感を速攻捨て去り、二次試験に向けた勉強を開始し、

今まで培ってきた集中力、必ず維持して下さい。

 

 センター直後に皆さんが持っているもの、それはセンター試験の自己採点結果です。

良い結果であろうが悪い結果であろうが、センター利用入試や二次試験でどれだけとれば良いのかという見積もりが終わったらすぐに捨てましょう。

結果が良かった人は、その結果に自惚れる事なく、二次の過去問演習に全身全霊をかけて取り組んで下さい。余裕をこいていると足元すくわれますよ!

(僕の友達はセンターの結果がA判定だったのに落ちてしまいました。本人曰く、余裕だと思って気を抜いていたとのこと)

結果が悪かった人は、人生なんてそんなもんだと割り切って、すぐに結果を忘れて切り替えて下さい。その切り替えの速さで、合否は大きく変わってきます。

 

センターが終わり、受験も大詰め、本当に最後の最後です。泣いても笑っても残り約2ヶ月というところまできました。今や、本当は怠けがちな自分、自分に甘い自分から決別し、自分に強い、努力できる人間へ成長したことでしょう。ラストスパートです。

身のまわりの様々な誘惑から離れ、勉強に、第一志望校に執着して下さい。