計算ミス解消法 | 東進ハイスクール稲毛海岸校|千葉県

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2018年 2月 11日 計算ミス解消法

こんにちは!中山宙です!

大学のテスト期間をくぐり抜けて

春休みを迎えました。

ということで今回は

東京理科大学 電気電子情報工学科の

試験はほぼ全てが高校で言うところの

数学と物理という

計算をひたすら行ってきた

(自称)計算のプロより、

計算ミスを解消する方法を

お届けしたいと思います!

是非最後まで読んでいって下さい!

計算ミス解消法

まず、前提として

(なんだか哲学的ですが)

人間というのはミスをする生き物です

なのでまずは

計算ミスはするものだと

疑ってかかることが大切です。

その上で僕が実践していることを

紹介していきます!

①計算を楽にする工夫

突然ですが

58×99=?

と聞かれたらどのように計算しますか?

筆算しようとしたそこのアナタ

やめましょう(笑)

これは

58×(100-1)=5800-58=5742

とやりますよね。

こういうふうに出題されれば

ほとんどの人がわかると思います

しかし問題の中に組み込まれた時

これをしっかりできるかが重要です

他にも

0.58×0.99=?

みたいな少数がたくさん出て来る計算

化学とかによく出てきますよね

このような場合は

58×10^(-2)×99×10^(-2)=58×99×10^(-4)

(10^(-2)は10の-2乗のこと)

のように指数にしてから計算すると

間違いが減ります。

小学生の時などにやった

なるべく楽に計算する工夫

というのが計算ミスを減らすひとつの

方法です。

②検算をする

冒頭に間違えるのは

前提だという話をしました

計算の中には

答えを見ただけで

絶対に間違っている

ということがわかるものがあります

数学の問題で言うと

わかりやすいのは

図形の問題です

そこで重要なのは

指定された図形をいかに綺麗に

再現できるかです

だいたい長さ等を

しっかり揃えておきましょう

そうすると

(描いている図形が間違っていないことが前提ですが)

例えば角度を計算した時に

30度と出ているのに

鈍角になっていたり

長さを計算した時

明らかに違うという発見を

することができます。

今回は図形を例に上げましたが

ほぼ全ての分野でできます。

重要なことは

出てきた解答が

常識的に間違っていないことを確かめる

というのが検算です。

なので常識を身につけることが大切です

物理や化学の場合は

単位のオーダーに合っているかどうか

確かめることがすごく良い検算になります

それぞれの物理的数値や

化学的数値が

どのくらいの大きさになるのか

常識として知っておきましょう

③見直し

見直し。これめちゃくちゃ大切ですね

見直しする時は必ず

自分の解答を眺めるのではなくて

自分の書いた解答を見ずに

もう一度書いて計算し直すこと。

全ての問題をやるのではなく

不安なところに絞って

やっていきましょう。

最後に

計算ミスはとてももったいないです

問題の解き方がわかっているのに

ミスになってしまいます

いろいろな方法を紹介してきましたが

もっとも重要なのは

自分のミスを自分で見つける能力

を高めることです

問題が解けなかった時

解答解説を見て

学ぶことも大切ですが、

自分がなぜできなかったのか

何を間違えたのか

必ず確認しましょう

そしてどこで間違えやすいのかを

自分ではっきりと理解して

間違いを減らすことが重要です

計算ミス減らしていきましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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