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2019年 10月 31日 資格試験を通して改めて感じたこと
こんにちは!
20日に宅建の試験を終え、一段落したいむたです!
大学受験のときよりも人生のかかった試験だったので
大学受験よりも2倍くらい緊張してました。
予想合格ラインは越えることができたので
あとは12月の結果待ちです!ドキドキ!
この資格試験を通して改めて感じたことは
努力は裏切らない
ということです。
私は受験生の皆と一緒に
1日10時間の勉強を続けてきました。
月に1度模試を受け現状を確認し
テキストはボロボロになるまで読み込みました。
そこまでやってきたからこそ
自分の解答に自信を持ってマークできたし
分からない問題に直面しても直感を信じて
解答することができました。(実際合ってた◎)
受験生の皆さんはセンターまであと79日と
受験期の終盤を迎えていると思います。
不安もあると思います。
でも、その不安を解消してくれるのは
担任助手さんでもなく、友達でもなく、
自分自身の最大の努力です。
猛烈に努力し続けて下さい。
そして、3月に皆さんの第一志望校合格の報告が
聞けることを楽しみにしています!
そしてもう一つ感じたことは
大学生は人生の夏休み期間
と言われる4年間になりますが
だからこそ
人生で1番自由な時間を通して
自分が興味あることに全力で挑戦してほしいです。
その行動が将来の自分の社会人像に直結します。
私は教職にダンスに東進に資格試験に
忙しくも充実した4年間を送れたと自負しています。
皆さんには自分の選んだ第一志望校で
挑戦できる4年間を過ごしてほしいと思うので
いまいちど、第一志望校への気持ちを強めて
今日も勉強頑張りましょう!☆
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