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2018年 8月 10日 後悔してほしくない!!
こんにちは!
相原が人生で1番おいしいってものに出会った瞬間
それは
レバーです。
疲れたときに食べたくなるものです。
食べた瞬間ほっぺた落ちて幸せになれます。
レバー嫌いな人多いですが、
それは偏見ですーー!
めーーちゃおいしいから!!!
騙されたと思って食べてください。
幸せの極み。
さて本題です。
センター10年分が終わり、
さあ!過去問演習やるぞ!ってなると思います
が
この過去問こそが合格へ導かせるものです。
また、戦略を立てる必要があります。(国立志望)
私は国立志望だったのですが、
センターのバンザイシステムで
Bラインを突破したのにも関わらず
落ちました。
つまりは二次で落ちたということです。
私が受けた学科はセンターより、二次の比率が圧倒的に大きく
二倍以上の配点が二次でおかれていました(実技も含めて)
そのためにセンターでよい結果となっても
落ちてしまったのです。
当時の担当の人も落ちるとは
思っていなかったみたいで
合格発表の日とても驚かれました。
私も驚きでした。
さて、国立志望向けになってしまいますが
聞いてください。
国立志望の人はセンターと二次の配点をみながら
戦略立てをする必要があります。
既に担当の人と話している人も多くいると思いますが
例えば、
センターの配点が450点(5教科7科目。点数を50%に凝縮)
二次の配点が500点(英:200点 国:200点 数:100点)
合格者平均点が点700点/950点であったら
センターで9割(405点/450点)とって
二次で(300点/500点)取れば、
合格者平均点にのることができます。
二次の科目は英(200)国(200)数(100)だから
英語で120点国語で120点数学60点(6割)をとればいい!
つまりセンターで9割とっていれば、二次では6割をとれば
合格者平均点を超えます!!
だからセンターでは9割が必要がある。!
そして皆さんも知っている通り
二次はそんな簡単に点数が取れるわけではありません。
先日のブログでも言っていた通りに
しっかり分析を重ね、何年分も何回も解く。
これこそが合格への道です。
私はそれができなかった。
夏休みが終わってからも日本史のインプットが終わらなくて
なかなか過去問演習に移れませんでした。
みんなには、私のような遅れをとって失敗してほしくない
あのときの自分に言い聞かせたいってぐらいに
後悔しています。
過去問をしっかり分析できずに、本番になってしまったことに
残念です。
だからこそ夏休みはしっかりセンター過去問を終わらせて
10年分終わらせて、9月以降は過去問しっかり演習できるようにしてほしいです。
ちなみに、
国立でセンター配点1100点、二次200点など
センターにめちゃくちゃ重点を置いている大学や
むしろ、センター450点、二次700点(もっとそれ以上の配点のところもとても)など
配点は大学により異なります★
自分の得意科目を把握しながら
しっかり確認しておいてね★
みんなが第一志望校に受かるよう
全力でサポートします。
全力でがんばろう★!
レバーを楽しみにしている相原からでした☆
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