合格体験記 | 東進ハイスクール 稲毛海岸校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

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現役合格おめでとう!!
2024年 稲毛海岸校 合格体験記

東京外国語大学
国際社会学部
国際社会学科/イベリア・ラテンアメリカ

黒河颯太 くん

( 千葉市立稲毛高等学校 )

2024年 現役合格
国際社会学部
僕は中学三年生の四月から東進に通い始めました。

早い段階から勉強し始めたので三年間ある程度はしっかり勉強できたと思います。しかし、このように勉強できたのは周りの支えがあってこそでした。高額の塾の費用を出してくれたり、毎日弁当を作ってくれたりサポートしてくれた両親や勉強がつらいとき励ましてくれた友達や担任助手の方々のおかげで大学に合格することができました。

今、東進で勉強を頑張っている人も勉強できることが当たり前だと思わずに周りの人への感謝の気持ちを忘れないようにしてください。自分は、自分のことで頭がいっぱいでそこに目が向かなかったことを反省しています。

皆さんもくじけそうになることがあるかもしれませんが、そんな時は勉強できることが当たり前ではないことや周りの人への感謝を思い出したりしてもう一度頑張ってみてください!皆さんの健闘を祈ります。

芝浦工業大学
工学部
電気電子工学課程/先端電子工学コース

斉藤輝 くん

( 日本大学第一高等学校 )

2024年 現役合格
工学部
【東進で学んだことや思い出、今の気持ち】
僕は、東進でコツコツと努力を継続していく大切さを学びました。東進には可能な限り毎日通い、志望校合格に向けて勉強を頑張りました。僕は、最初から指定校推薦を使って大学に進学することを目標として学校の定期テストを中心に勉強をしてきました。東進で勉強しようと考えた理由は、僕が希望する大学の推薦をとる条件として「共通テストを受験すること」と明記されていたからです。東進では共通テスト対策ができるだけでなく、学校の定期テスト対策も充実していたので、自分がやりたい勉強がしっかりと行えたと思います。特に、担任助手の方々のサポートが僕の自己成長に大きな影響を与えました。進路や成績などについて悩んだ時に真剣に相談に乗ってもらえたので、不安を解消することができました。志望校合格の今、喜びと同時に感謝の気持ちが胸を満たしています。ありがとうございました。

【後輩の皆さんへ】
受験勉強は成績が思うように伸びなかったり、良い判定結果が出せなかったりと、挫折しそうになることがあるかもしれません。しかし、それを乗り越えることで本当の成長が訪れると思います。努力は必ず報われると信じ、前へ進んでいってください。一般受験をせず、指定校推薦で合格した僕が言っても説得力がないのかもしれませんが、頑張ってください。大切なのは自分の目標に向けた適切な努力をいかに長く継続していくかどうかです。しっかりと努力をしていれば結果に関わらず、納得し次の目標に向けて進んでいくことができると思います。

【東進の活用法について】
僕は学校の定期テストを中心に勉強していたので、東進を基本自習するところとして活用していました。家では誘惑物が多くあり勉強することができなかったため、勉強する環境が整っている塾に頼っていました。周りが全員勉強していると自然と自分も勉強に集中することができました。より勉強に集中するために僕が行ったことは、スマホを東進に持って行かないということです。スマホは近くに存在しているだけで集中力が低下するので物理的に離しておいた方がよいと思います。

【今後の目標や将来の夢、志】
僕の今後の目標は、大学で自分の専門分野を深めつつ、幅広い知識を身につけることです。僕は大学で半導体について学ぼうと考えているので、将来的に大学で学んだ工業系のスキルや知識を積極的に活用し、半導体産業における持続可能なイノベーションの促進に貢献したいと考えています。

東京農業大学
地域環境科学部
地域創成科学科

髙山琉海 くん

( 敬愛学園高等学校 )

2024年 現役合格
地域環境科学部
僕が大学受験に合格するまでの道のりは、決して苦労や挫折が無かったわけではありません。ですが、この高校三年間の受験勉強で得た物は僕のまだ少ない人生において大きな経験値となりました。

高校一年生の冬に入学して初めのうちは基礎的なことをゆっくりやっていき、本格的に受験勉強を始めたのは、高校二年生の秋ごろからでした。今思えば火をつけるのが遅かったと思います。ですが、以前の自分と比べれば、出来る事は精一杯出来たとも思います。例として言うなら勉強が嫌いで一日三十分も勉強しなかった自分がほぼ毎日塾に行き何時間も勉強したことは、少しは誇れるものが出来たと実感しています。

受験直前、毎日夜の眠りが浅くつらい時期もありましたが、そんな時やはり力になってくれたのは家族でした。両親も妹も僕を気遣い行動してくれました。そのおかげで出願した全ての大学を無事受けることが出来ました。本当に感謝してもしきれないくらいです。そして合格発表の瞬間は今も鮮明に覚えています。

最後に今後の大学生活と将来の目標については、大学生活では、今まで出来なかった事ややらなかった事に挑戦していこうと考えています。高校生の時には面倒くさがってやらなかった事にも少しずつでも挑戦していこうと思っています。将来の目標は、まだ漠然としていますが、大学生活の中で見つけていけたら僕もまた成長出来るのではないかと思っています。

日本女子大学
建築デザイン学部
建築デザイン学科

池田唯華 さん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2024年 現役合格
建築デザイン学部
私は東進に入ったとき、他の受験生と比べて圧倒的に学力が低く、大学にいけるか不安に思うくらいでした。最初は東進に行くのも憂鬱でしたが、担任助手の方が毎日明るく笑顔で話しかけてくれて、頑張れの一言をかけてくれるおかげで、前向きに東進に来て、勉強ができるようになりました。模試で結果が出なくて不安なときも、がんばるしかない、絶対伸びると声をかけてくれました。受験を経験している先輩である担任助手の方の言葉は信頼できて、たくさん励まされました。

勉強するとき私が大切にしていたことは、時間と内容を決めてからはじめることです。これは部活の顧問の先生が教えて下さったもので、例えば今14時だから15時までに問題集の123ページから133ページまでやる、と自分の中で決めてからやるようにしていました。こうすると、だらだらやることがなくなるし、自分の解くペースを知ることができてよかったです。

私が受験を終えて、大事だったと感じるのは、自信を持って強気でいることです。周りの友達で合格を果たしている人はみんな自分が受かる自信を持っているように見えました。逆に言えば、自信を持てるくらい自分に嘘なく努力している人でした。自信を持つのは難しいことで、まだ自分に力がついてきていない時期に自信を持てといわれても無理だと思います。自信を持つためには、毎日夜,塾から帰るときに、今日の勉強は自分が今日できる最大限の勉強だったか、自問自答することが必要だと感じました。楽なほうに行きたい気持ちを抑えて最大の努力を続けられた人が合格する人だと思います。

日本女子大学
人間社会学部
社会福祉学科

野澤ひなた さん

( 幕張総合高等学校 )

2024年 現役合格
人間社会学部
東進に入って私は、勉強の習慣と勉強を通して粘り強く頑張る力を得ることができたと感じています。

受験勉強で一番印象に残っているのは、夏合宿です。5日間ですごく成長できたとても有意義な時間でした。ご飯の前も勉強していたのと、まわりも友達もそれをしていたことで、受験の戦う相手の多さとライバルたちがこんなにも頑張っていることを身をもって感じることができました。

夜寝る前に一緒の班だった子と自分が将来なにをしたいかについても話しました。私は、その時とくにやりたいことが決まっていなかったので、夢を持つ友達にすごく大きな影響を受けました。そこからもう一度自分について考え、目標をもって、勉強に取り組むことが、できるようになりました。

ぜひ、これから受験勉強に取り組む後輩の人たちにはやりたいこと、最終的な目標をしっかり決めて勉強に取り組んでほしいと思います。

そして機会があれば、ぜひ、合宿に参加して、学力を身につけるだけでなく、周りの受験生からいろんなこと吸収してほしいです。

私は、新しいやりたいことにたくさん挑戦しようと考えています。大きい一つとしては、海外留学です。語学力を身につけたいのはもちろん、色んな価値観や文化を学び、物事を広い視点から考えられる人材になりたいと思います。世界史で学んだことを自分の目で見てみたいです。世界史だけでなく受験勉強で得たことをこれから様々な場面で活かしていきたいです。

校舎情報

稲毛海岸校

稲毛海岸校
地図
千葉市美浜区高洲3-23-2
稲毛海岸ビル6F ( 地図 )

電話番号0120-104-575
(または043-303-1461)