合格体験記 | 東進ハイスクール 稲毛海岸校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

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現役合格おめでとう!!
2025年 稲毛海岸校 合格体験記

東洋大学
国際学部/第1部
国際地域学科/国際地域専攻

藤原孝太郎 くん

( 幕張総合高等学校 )

2025年 現役合格
国際学部/第1部
自分は高校2年生の12月に入学しました。高校1年生から2年生は1日に多くて30分ぐらい勉強するのが普通でした。共通テスト同日体験受験を受けて英語の点数が20点台で、危機感を持って単語帳などに取り組みました。 自分は勉強の効率が悪く、長い時間をかけて勉強しなければならない人間なので、とても大学受験に対して不安を持っていました。

しかし、担任助手の方々が自分の勉強の仕方を尊重して寄り添っていただいたおかげで、1年間頑張ってこなすことができました。また、志望校別単元ジャンル演習講座、大問別演習を通してアウトプット学習で自分の苦手分野である英語と地理を伸ばすことができました。後輩の皆さんには、毎日登校して受験の終わりまで全力で駆け抜けていって頑張ってください!

日本女子大学
文学部
日本文学科

三原栞奈 さん

( 千葉市立千葉高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
私は高1の7月ごろ、東進ハイスクールに入りました。理由は学校のテストが悪すぎて親が心配したからです。私は学校の中でもトップを争うほどの忙しい部活に入っていたので、毎日へとへとで東進に行っていました。高1の頃は多い時で週4日、少ない時で週1日とあまり行っていませんでした。それでも、当時の担任助手の方は東進に行っただけや遅くまでいただけでとても褒めてくださり、それが救いで東進に行けていました。

高2になっても部活は変わらずずっと忙しく、東進に行ってはいましたが毎日とてつもなく疲れていたので、受講を初めて15分もすると寝てしまい、そのたびに担任助手の方にたくさん起こされていたのが思い出です。高3になるとさらに忙しくなり、部活も引退が8月の半ばだったこともあり、周りとの勉強量の差に毎日焦ってどうにかなりそうになりながら東進に通っていました。しかし忙しい時ほどゆっくり話せるチームミーティングのありがたさを感じ、大変でしたがやりきることができました。今思えば部活をやりながら東進に通っているときが1番大変だったと思います。

私は日本史が本当に苦手でしたが、東進の金谷先生の受講と一問一答がなければどこの大学も受からなかったと思います。また私は本が好きで編集者になりたくて日本文学科に行くので、その夢をかなえたいです。今辛くても終わったら毎日幸せなので頑張ってください。

日本大学
商学部/第一部(昼間部)
商業学科

太田葵 さん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
商学部/第一部(昼間部)
私は高3の4月に入学し、周りの人よりも受験勉強を始めるのが遅かったので、毎日登校を徹底し勉強習慣を早くつけることを意識しました。また、受験勉強を通して、1番大切だと感じたことは、1日のスケジュールを立てることだと思います。私は電車で通っていたので、行きは英単語、帰りは古文単語という風にスキマ時間に何をするかなど細かく決めていたので、無駄な時間を少しでも減らすことができました。

後輩の皆さんに1つ言えることは、志望校別単元ジャンル演習講座の社会科目系はすべての単元のレベルをまずは3に下げてからレベルを上げていくのをおススメします!人によりますが、まずはレベル3の問題を完璧に解けるようになると共通テストの問題(基礎系)に対応できるようになってくるので、土台固めという意味でも良い方法だと思います。注意してほしいのは、レベルが6や7のまま習得してしまうと、それより下のレベルの問題が表示されず、レベル3~5に取り組めなかったので、必ずレベル3に下げたほうがいいです。適度にモチベーションを保ちつつ勉強頑張ってください!

日本大学
文理学部/第一部(昼間部)
化学科

松林晃羽 くん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
文理学部/第一部(昼間部)
やりきれなかった気持ちがたくさん残っています。学校の長期休みの時にもっと早起きして朝から勉強しておけば、学習時間を大幅に伸ばせてもう何点かは試験の点数をとれたかもとか。もう少し勉強へのやる気を出す時期が早ければなど、受験が終わってから1か月も経つのにいまだに考えている自分がいます。この経験から自分は努力をしなければいけないときにスマホを見てしまったり甘えてしまうので、最大限の努力を惜しみなくできるようにしていかないといけないなと感じました。

また受験勉強など苦しい時期に自分の周りに励ましてくれる、支えてくれる仲間がいたことでもっと頑張れることもわかり仲間の大切さも知りました。このまま受験期のことを引きずっていても自分はまだまだ先には進めないと思うので切り替えて大学で何ができるか、何をしたいかを探していき将来につなげていきたいです。

僕は今のところ院進を目指しています。悔しさをここで発揮できるように頑張っていきます。受験を経験してきて後輩にメッセージとしては、スマホとの付き合い方が大事だと思います。僕は学校や東進ではスマホはあまり触らなかったけど、家に帰るとSNSを見てしまって多くの時間を潰してしまったことがあります。結局SNSは全部消しました。アプリを消すとスマホはただの連絡を取る機械と化すので、最初のほうは苦しいですが一週間ぐらいで慣れてきて見たいとは思わなくなるので、もしスマホをずっと見てしまって勉強に集中できないのであればSNSやゲームのアプリを消すことをおススメします。

日本大学
理工学部/第一部(昼間部)
物質応用化学科

岩崎天音 くん

( 検見川高等学校 )

2025年 現役合格
理工学部/第一部(昼間部)
僕が東進に入学したのは高2の3月の中旬でした、それまでの高校2年間は全く勉強をしていなかったので基礎の基礎からの勉強でした。1番初めにやったのは高速マスター基礎力養成講座でした「1日に300単語やって」と言われたときはびっくりしましたが何とか2週間以内に単語終えることができ、次の熟語を始めました。次は受講でした英語、数学、化学という順番で始めました。受講では得意な理科、数学はすんなり進みましたが苦手な英語所々つまずきながら進めていました。

6月後半には基本的な受講が終わり共通テストや大学の過去解き始めました。夏休みに入ったので勉強に対してより一層力を入れ始めました。夏休みは8時ごろには東進にきてターゲットを使ったり、速読英熟語を使ったりして単語、熟語の復習をし、短文を多く読みました。昼ごろからは過去問をし、夕方は過去問の復習、夜は数学を勉強していました。

9月からは志望校別単元ジャンル演習講座、11月からは志望校別対策演習を始めました。夏休みに解いた過去問から分かった自分の弱点にあった勉強をすることができました。12月に入り冬休みが始まり僕は自分に足りてない所を基礎から見直し詰めました。また、共通テストの英語リーディングの対策として長文読解を多めに演習しました。

共通テスト前は過去問を解きなおしたり類似問題を解いたりしました。そして共通テスト本番を迎えました。結果は良くなかったので多少引きずってしまいました。その後は私立大学の対策に切り替えて勉強しました。そして私立受験を迎えました。ハプニングは多少ありましたが終えることができました。大学では自分のやりたいことを見つけてそれに尽力したいと思います。受験期は多くの人に助けられて終えることができました。大学生活を頑張りたいと思います。

校舎情報

稲毛海岸校

稲毛海岸校
地図
千葉市美浜区高洲3-23-2
稲毛海岸ビル6F ( 地図 )

電話番号0120-104-575
(または043-303-1461)

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